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2017年5月31日水曜日

NEST主催「ロボコン・ビギナーズプロジェクト」

-初めてのロボット製作から目指せロボコン!-


昨年度、NEST(当アカデミーも所属するNPO法人科学技術教育ネットワーク)主催「ロボット・サッカープロジェクト」を、今年はさらに進化させた「ロボコン・ビギナーズプロジェクト」を始動します!

自分のロボットを製作することから始め、今年開催されるビギナーズ向けロボコンRoboRAVE(http://www.roborave-kaga.com/)、NESTロボコン(http://www.npo-nest.org/workshop/robocon/) 、ロボカップ・ジュニア日本リーグ(http://www.robocupjunior.jp/) に挑戦します。

 

RoboRAVEの関東大会は、今年初の試みで、NESTが主催します。
対象は小4生以上。まずは、6月下旬からNEST所属教室で開かれる「RoboRAVE体験プログラミング講座」(2.5H講座、参加費2,700円)に参加してみましょう!


申込はNESTのHP(http://www.npo-nest.org/)で、5月30日(火)から受付開始!製作したロボットでたくさんの世界的なロボコンに挑戦できる、ロボット三昧できる企画です。
奮ってご参加下さい!


NEST(NPO法人科学技術ネットワーク)キャンプのご案内



NEST(NPO法人科学技術ネットワーク)では、夏休み期間に以下のキャンプを開催します。
 
 
ICT科学キャンプ2017
★★ICT 夢コンテスト平成 23 年度 「CEC 奨励賞」 受賞プログラム★★


【ICT科学キャンプ開催概要】
■開催日:8月8日(火)~10日(木) 2泊3日
■開催場所:高尾の森わくわくビレッジ
■募集対象:小学4年生以上 
■定員:32名  
■参加費:29,800円(NEST会員は28,720円)
■申込:6/6(火)から http://www.npo-nest.org/ で開始
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
ICTオーシャンプロジェクト2017
-海と生き物を探る-
 
 

【ICTオーシャンプロジェクト開催概要】
■開催日:7月24日(月)~25日(火)1泊2日
■開催場所:真鶴・琴ケ浜海岸      
■募集対象:小学4年生以上
■宿泊先:横浜国立大臨海環境センタ- 
■定員:24名
■参加費:24,840円(NEST会員は23,760円)
■申込:6/6(火)から http://www.npo-nest.org/ で開始
 
 



COCO塾ジュニア練馬駅前教室

夏休みを利用して楽しく英語に触れてみませんか?
-COCO塾ジュニア 2日間連続!サマースクール開講-
 
 

トゥルース・アカデミー練馬校内で開講されているCOCO塾ジュニアは、今までの『桜台教室』から『練馬駅前教室』に教室名が変更されました。今年度から使用しているCOCO塾ジュニアオリジナル教材による、週1回で4技能(話す・聴く・書く・読む)をバランスよく学べるオールイングリッシュのカリキュラムも好評で、現在、年中~小学5年生までの在籍生が楽しく英語を学んでいます。

COCO塾ジュニア練馬駅前教室では、夏休みの時間を利用して、より集中して英語に触れらえるよう、1日2講座ずつの最大4日間コースとしてサマースクールを開講します。

3月からスタートしているCOCO塾ジュニアの実際の授業内容からピックアップした、英語の基礎から応用までを学べるレッスンを行います。VocabularyGrammarStoryReading and Projectと、4分野をバランスよく学習できます。

是非この機会にオールイングリッシュのCOCO塾ジュニアのレッスンを体験してみてください。お申込み、お問合せは直接トゥルース・アカデミー練馬校までご連絡ください。



【サマースクール概要】

■場所:COCO塾ジュニア練馬駅前教室(トゥルース・アカデミー練馬校)

■対象:小学1年生~3年生程度

■期間:①82日(水)3日(木)/ ②89日(水)10日(木)

 *①のみ、②のみ、①+②をご選択いただけます。

■時間:13:0014:4545分授業×2)授業の間に15分間の英語Gameを行います。

■受講料:①、②のみ「2日間コース」5,650円 / ①+②「4日間コース」11,120

■定員:6名(先着順で受付。定員に達した時点で受付終了いたします。)

■講師:海外経験豊富なバイリンガルの日本人講師が英語のみで授業を行います。
 
 
トゥルース・アカデミー COCO塾ジュニア
 

 

トゥルースの視線【118回】

8回教育ITソリューションEXPO

日本の教育は変われるか? -


5/17()19()3日間、東京ビッグサイトで日本最大の教育分野専門の展示会「教育ITソリューションEXPO」(EDIX)が開催されました。学校業務支援システム、ICT機器、デジタル教材、eラーニング、教材や教育コンテンツ、各種学校向けサービスなどが一堂に展示されます。第8回となる今回は過去最大の800社が出展(昨年来場者数30,422)、東京だけはなく大阪でも今年初の開催となります。また、文科省や東工大、早稲田大、慶応大などの教育専門家による32のセミナーが行われました。いわば、年1回ロンドンで開催される世界最大規模の教育ICT展示会「BETT」(視線4950参照)の日本版です。

また、今年で2回目になる「みらいの学びゾーン『学びNEXT』」は前年比の2倍となる90社が出展。昨年は別会場でしたが今年は本会場で行われました。このゾーンには、プログラミング教材や工作用キット、教材用ロボット、3Dコンピューターなど、STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)ものづくりを通して学ぶFab Learning(ファブ・ラーニング)の教材が集結しています。私共としては最も関心のあるゾーンです。

今年の最大の特徴は、一気にプログラミング教材、ロボット教材、ロボット教室のフランチャイズ募集が増えたことです。プログラミング教材はロボットと組み合わせたものや幼児からプログラミングの考え方を学ぶ教材が目立ちました。また、電子工作系の教材もプログラミングと組み合わせたり、配線することなくタブレット上で配線を行ったりするなどの新しい傾向が見られました。中にはBasicArduino(アルデュイーノ)言語でコーディングするものもありますが、プログラミングソフトは圧倒的にScratch(スクラッチ)系が多く、学習のためのインターフェイスとしては浸透してきた感じがします。中で面白かったのは、電池の電流をタブレットで制御できる電池ボックスです。これを使えば、電池を使って動くもの、光るもの、何でもタブレットから制御できることになります。人工知能を使ったロボット型の英語教材も現れました。逆に昨年と比べて少なくなったものは、半田を使って電子回路を作成する教材です。この1年間で時代が大きく変わったことを痛感しました。 

このプログラミング教育ブームは、201312月に開催されたオバマ前大統領が「Computer Science Education Week」において、プログラミングの重要性を訴える有名な演説を行ったことに端を発しています。また、OECDが行う国際学力調査「PISA」で学力世界一を誇ってきたフィンランドが昨年の4月より9歳以上対象として必修科目としてプログラミング教育を開始したことを受け、日本でも2020年に必修科目化の決定をしたことが大きな要因となっています。

2000年からSTEM教育をリードしてきた当アカデミーとしては、10年後も使い続けることができる教材を見極めて導入し、プログラミング教育・ロボット教育の父シーモア・パパートが提唱する教育理論「コンストラクショニズム」に忠実に則った独自の授業案を作成して、効果の高い教育を子供たちに提供していきたいと思っています。他のプログラミングやロボットの教室と決定的に異なるのが、フィンランドが教育で成功した教育理論「社会的構成主義」と「コンストラクショニズム」とをベースとし、教育プログラムと教材、指導法の三位一体による21世紀教育の実践であると自負しています。

プログラミングを学ぶことは、みなさんの将来にとって重要なだけでなく、アメリカにとっても重要です。 アメリカが最先端であるためには、プログラミングや技術をマスターする若手が必要不可欠です。―アメリカ・オバマ前大統領―


トゥルース・アカデミー 代表 中島晃芳


トゥルース・アカデミー ブロック・サイエンス
http://truth-academy.co.jp/bs/

トゥルース・アカデミー リトル・ダヴィンチ理数教室

http://truth-academy.co.jp/lv/

トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス
http://truth-academy.co.jp/rs/



2017年4月26日水曜日

ロボカップジュニア2017ジャパンオープン結果報告


ロボカップジュニア ジャパンオープン2017ぎふ・中津川大会

-自然豊かな中で繰り広げられた熱戦-



去る3/24(金)~26(日)、岐阜県中津川市東美濃ふれあいセンターにて、ロボカップジュニアのジャパンオープンが開催されました。海外枠で参加した中国8チームを含め、全205チーム、参加者584名の大会になりました。当アカデミーからは4チーム10名が参加。NPO法人科学技術教育ネットワーク所属団体の13チーム29名で遠征ツアーを組み、中津川入りしました。恵那峡グランドホテルに宿泊。交通の便もあまり良くないので、会場とホテルの往復でしたが、天然温泉付き、ホテルからの恵那峡の景観も素晴らしく、食事も豪華でした。
 
サッカーは、変形スイス方式による前後半4分で10試合を行いました。ワールドリーグ(以下、WL)ライトウェイトに出場した「IDB(アイディービー)」は最初勝ち続けていましたが、2日目惜敗し、最終試合は引き分け。チームメンバーは負けた直後がっかりしていましたが、最後は気を持ち直して頑張ったようです。
 

レスキューは、1日目に2回の競技を行い、その良い結果と2日目の1回の競技の合計点で順位が決まります。WLレスキューMazeMeteor(メテオ)」はチームメンバー2人の内プログラム担当の1人が来られなくなり、1人で奮闘するものの、なかなかチームとしての実力が発揮できなかったようです。WLレスキューLineIntegrated Circuit(インテグレ-ティッドサーキット)」は、1回目はもう少しで満点だったのですが、2回目・3回目はあまり調子が出なかったようです。しかし、LEGOArduino、デジタルとアナログの融合など、技術的なチャレンジが高く評価され、国際レスキューシステム研究機構による「IRS賞」を受賞。阪神淡路大震災で23歳の若さで亡くなった竸基弘(きそいもとひろ)氏にちなんで、レスキューシステムの研究開発に顕著な貢献をした40歳未満の若手の研究者、技術者を表彰し、研究開発を奨励することを目的とした賞のジュニア向けのものです。表彰状と盾が後日送られます。栄えある賞を頂きました。また、Lineの運営では、畝本先生がTruth所有のiPad10台近く持ち込み、会場にサーバーを立ててiPadで試合中に得点を記録し、リアルタイムに集計してWEBで公開できるシステムを構築し、運営に大きく貢献しました。


WL OnStage(旧ダンス)「三代目Show道」は、1日目にロボットの技術について説明するオープンテクニカルデモンストレーション(以下、OTD)とインタビュー、2日目にパフォーマンスが行われました。関東ブロック大会の反省を生かして練習を重ねたOTDでは出場チーム中で最高得点を獲得。審査員や観客も一緒に楽しめるパフォーマンスの演出も好評でしたが、惜しくも準優勝となりました。

世界大会2017名古屋には、開催国であるにもかかわらず特別枠もなく、各カテゴリーの優勝チームしか参加できません。参加国数が増えると各国の割当枠は減ってしまいます。また、大会規模を縮小する傾向にあります。そのため、他国の枠返上に伴い追加推薦の可能性はありますが、残念ながら今年は世界大会出場をジャパンオープンで決めることはできませんでした。しかし一方で、今年から「ロボカップ アジアパシフィック(RCAP)」が発足。12/1217にタイのバンコクで開催されます。今回のジャパンオープンで、各カテゴリーとも優勝チームを除く3チームに出場権が与えられます。世界大会出場を逃した場合でも「三代目Show道」は出場確定。IRS賞受賞の「Integrated Circuit」も有力です。他チームも可能性は十分にあると思います。

年々難易度が高くなり、参加できる下限年齢が毎年引き上げられる世界大会に出場することは、徐々に至難の業になりつつあります。しかし、Truth生には高い技術を求め、独自の創意工夫に富んだロボット開発にこれからも取り組んでいってくれることを心から期待しています。


◆ロボカップジュニア2017ジャパンオープン中津川 結果一覧

チャレンジチーム名結果
  ワールドリーグ
  レスキューMaze
Meteor6位
LINQ3位
  ワールドリーグ
   レスキューLine
Integrated
Circuit
5位
IRS賞受賞
  ワールド
 リーグ
   サッカー
ライトウェイトIDB6位
オープンウェイトチームKAIDA5位
  ワールドリーグ
   オンステージ
三代目
Show道
準優勝

*青字は、Truth OB、講師チーム


 
トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス
http://truth-academy.co.jp/rs/

算数・数学思考力検定のご案内

2017年度第1回算数・数学 思考力検定
6/24(土)練馬校・6/25(日)飯田橋校で実施




 算数・数学思考力検定は、「算数オリンピック」との共同開発によって「iML国際算数・数学思考力検定」として発足。物事を論理的に考え解決することや新しいものを発見したり創造することが大切になっている今、さまざまな角度から、子どもたちの考える力を探り、思考力を育むために役立つ能力検定試験です。今年より、「世界算数大会」(運営ソニー・グローバルエデュケーション)とのW受講が可能となり、秀逸な思考力をもった児童・生徒を共同で表彰する「算数思考力賞」が創設されました。また、入試で優遇措置を設けている高校も随分出てきたようです。

 リトル・ダヴィンチ理数教室では、算数・数学思考力検定の準拠教材「算数ラボ」を副教材として使用。今年度より、家庭学習として保護者の皆様のご協力を頂きながら、学習を進めます。試験結果では得意不得意分野が明確に分かるように示されますので、今の自分の実力を知り、今後の学習指針を立てる上でとても有効な試験です。
 ぜひ、チャレンジしてみてください。



トゥルース・アカデミー リトル・ダヴィンチ理数教室
http://truth-academy.co.jp/lv/

「グリーンシティチャレンジ2016」開催


2016年度ベーシックⅠ「グリーンシティ・チャレンジ」結果報告
-初めての確認テスト実施-
 

去る3/20(月祝)、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)にて、ロボット・サイエンス1年目ベーシックⅠ(以下、RBⅠ)の一年間のまとめとして、合同卒業競技会「グリーンシティ・チャレンジ(GCC)」を開催しました。3教室の在籍生8チーム、23名が参加。各チームが競技用フィールドで調整してから競技に臨みました。RBⅠには小学36年生までが在籍していますが、やはり学年の高いメンバーがいるチームが上位を占めました。GCCはいくつもの課題を次々と短時間でこなさなければならない競技ですので、センサーを用いないでモーター制御だけで挑んだチームもありましたが、やはり上位チームはセンサーを利用して確実に課題をクリアする方法を採っていました。
 
 
今年は初めての試みとして、GCC競技の後にRBⅠ修了の確認テストを行いました。1年間RBⅠを担当してきた講師たちが作成し、筆記テストと実技テストの両方を用意しました。筆記試験中は水を打ったように静かになり、生徒たちは皆真剣に取り組んだようです。実技テストでは、その場で発表された課題について、プログラムを組んで挑戦しました。試験直後に採点し、平均点を算出、上位者を発表しました。各自の理解度、達成度を生徒本人や保護者の皆様が把握できたのではないかと思います。このテストの結果を見て、RBⅠをもう一度学習し直すことを決めた子もいたようです。ロボット開発を学習する上で基本がしっかり身についていることが大切ですので、手応えを感じて楽しみながら豊かに学習することが一番良いと考えます。
 
 
また、精神面での成長も欠かせません。何でもかんでも人に頼ったり習ったりしては、オリジナルのロボットを自力で開発する実力は育ちません。分かること、できることを着実に積み重ねて、自分で考えられるようなること、分からないことや未知の事柄を自分で調べられること、自分で創意工夫ができるようになること―これらができるようになって初めて、他の人の真似ではない、自分だけのロボットが作れるようになるのです。

Truthには優秀な先輩たちがたくさんいるので、学べる機会は豊富に用意されています。実績と伝統あるTruthの一員として先輩たちから何を引き出して自分のものにするか?真剣に考えて取り組むことを期待します。



トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス
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2017年4月25日火曜日

トゥルースの視線【117回】

生徒同士の友人としての絆

-FC日吉よ、永遠に!-

 
かなり昔の文章になりますが、20086月~093月のトゥルースの視線3642にかけて、ロボカップジュニア(以下、RCJ)の紹介、Truth AcademyRCJの歴史、参加者や支援する大人の関わりについてお話いたしました。その中で、2001年から開講した当アカデミーのロボットサイエンスの生徒たちの中から生まれた「FC日吉」という4人のグループについても触れました(視線第39)

時の経つのは早いものです。メンバーの一人の瀬戸匠君は小学3年生から通い、Truthの講師になって6年間ロボットサイエンスを引っ張ってくれました。2015年には自分が育てたチームをRCJ世界大会に出場させ、引率もしてくれました。その瀬戸君も今年大学院を卒業し、この4月から有名ロボットメーカーの社員として働き始めました。FC日吉の幹事役です。小3から通ったKK君は、都立高専に進学しロボカップ研究部の部長を務め、高専ロボコンにも出場して卒業後就職。この4/16()に結婚式を挙げました。FC日吉の兄貴的な存在です。小2から通っていた、優秀で明晰な頭脳を持つTM君は大学院の博士課程に進学して研究職を目指して現在も研究活動を行っています。FC日吉の番頭役です。レゴのサッカーロボットの様々な機構を考案していました。小2から通った、鉄道好きのHS君は建築学科に進学し、世界中を旅してフランスにも留学し、現在も大学院で研究しています。FC日吉のムードメーカーです。Truthを卒業した後も皆、RCJの大会運営やTruthロボット合同練習会、NESTのロボコンやサイエンスキャンプなど、事あるごとに手伝いに駆けつけてくれていました。

定期的に会っていたFC日吉が、今年1月にKK君の結婚の前祝いに池田と私を4人の集まりに招待してくれました。皆通ってきた当時と変わらず、KK君が出張に向かう電車に乗るまで、皆笑顔で笑いながら語り合い、楽しい時を過ごしました。別れた後、涙がこぼれそうになりました。素直に育ち、立派になって社会に羽ばたいていく4人の姿と彼らの子供のころの姿が重なって脳裏から離れません。その後、KK君の結婚式に流すビデオメッセージやダンスの撮影に日吉校の教室を貸してくれないか?と相談があり、KK君を除く3人の笑い声が夜10時半頃まで教室に響いていまいた。そこにはFC日吉を尊敬していた後輩の卒業生RS君の姿もありました。

FC日吉だけではなく、RCJに参加したチームメンバー同士が固い絆でつながり、Truthを卒業した後も長く友人関係が続いているグループがいくつもあります。長い間ともにチームとして戦略を練り、ロボットを開発した仲間、ジャパンオープン(以下、JO)や世界大会に出場して何日も一緒に過ごした仲間、競技のたびに苦楽を共にした仲間との経験は強烈な思い出を残すのでしょう。また、彼らを支えた保護者の皆様の育て方や支援の仕方、保護者同士の協力の仕方などが上手く機能していた、ということも忘れてはならないと思います。

Truth卒業生では現在、世界大会出場者の持田先生・名村先生・畝本先生が、幼い頃に通っていた高木先生が講師として後輩指導に当たってくれています。今年から、世界大会でダンスの賞を取り、サッカーでもJOに参加した柳澤君、ダンスとサッカーでJOに出場した瀬戸君(FC日吉の瀬戸君の弟)が講師に加わってくれました。卒業生以外では、RCJ-OBの宮下先生、森田先生、戒田先生が世界大会に出場しています。

自分が輝いていた場として、Truthに通っている子供たちがいつまでも思い出してくれる教室づくり、RCJで活躍したOBが後輩に自分の知識や技術、文化を伝えたくなるような教室づくりを肝に銘じ、今後も真剣に子供たちの成長を願い、本気で子供たちと向き合っていきたいと存じます。保護者の皆様にも多々ご協力を仰ぐこともあるかと存じますが、よろしくお願いいたします。


トゥルース・アカデミー 代表 中島晃芳


トゥルース・アカデミー ブロック・サイエンス
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トゥルース・アカデミー リトル・ダヴィンチ理数教室

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トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス
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2017年3月22日水曜日

ロボカップジュニアジャパンオープン2017




ロボカップジュニアジャパンオープン2017
ぎふ・中津川 推薦チーム発表!
-全4チーム、11人がジャパンオープンへ!-



全国のブロック大会が終了し、関東ブロックからジャパンオープンへの推薦チームが3 月上旬、ようやく確定した。当アカデミーからは、下表青字のTruth-OB、講師チームを除くと全4 チーム11 名が出場決定。OB のいる産技高専チーム、講師チーム、NPO 法人NEST のチームらと共に、ジャパンオープン遠征ツアーを組み、3 月下旬、岐阜・中津川に向け出発します。



今回のジャパンオープンから世界大会への選抜を目的とする「ワールドリーグ」、ジャパンオープンを頂点とする「日本リーグ」に分かれ、各競技が行われます。当アカデミーから出場するチームは全てワールドリーグに挑戦しますが、今後はロボット・サイエンスの各ステップに応じて日本リーグにも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。
 
 
子どもたちの一番の成長の舞台となる大きな大会で、存分に力を発揮できるよう、スタッフ一同、指導していきます。ぜひ、会場に来て応援してください。


■ジャパンオープン2017 Truth出場チーム
 
ワールドリーグ サッカー ライトウェイト
IDB関東ブロック大会優勝
ワールドリーグ サッカー オープンウェイト
チームKAIDA四国ブロック2位
ワールドリーグ レスキューLine 
Integrated Circuit関東ブロック大会5位
ワールドリーグ レスキューMaze
Meteor関東ブロック大会優勝
LINQ関東ブロック大会3位
ワールドリーグ Onstage
三代目Show道関東ブロック大会3位
*青字はTruthOB、講師チーム


FLL(ファースト・レゴ・リーグ)ジュニア大会報告


日本初開催『FLLジュニア』 
-理想の森をレゴで表現し「モデルデザイン賞」受賞-


2月12日(日)東京工業大学大岡山キャンパスにて『FLLジュニア2016』が開催されました。既に世界では広く開催されていたFLLジュニアですが、日本では今回が初開催となりました。ロボットサイエンス・ベーシックⅡが毎年挑戦しているFLL(ファースト・レゴ・リーグ)は9~16歳が対象ですが、FLLジュニアは6~10歳が対象です。今年のテーマは『動物と人との共生』。ミツバチの生息地に住む動物を1つ選び、その動物と人がお互いにハッピーになる方法を考え、問題解決策をレゴで作ったモデルとポスターを使って発表しました。
 
Truth Academyからは練馬校のジュニア・エンジニアⅠ生を中心とした6人チーム『ねりま大根』が挑戦し、クマが人里に下りて来ない解決策としてドングリが豊富な理想の森を考えました。カムで蝶の羽根を動かしたり、ギアダウンでハチをゆっくり回転させたり、ベルトドライブでドングリを循環させたり、リンク機構でクマを動かしたり、授業で学んだ様々な仕組みを応用して作った理想の森は会場でも大好評でした。観客からの質問に、自信に満ちた表情で説明する姿が印象的でした。
 
また、4分間以内で調べたことを審査員の前で発表するインタビュー審査では、5人の審査員を前に緊張していましたが、自分達が調べたことを堂々と伝えることもできました。審査の結果、「モデルデザイン賞」を受賞し、レゴのトロフィーを手にしました。審査員からは、「リンク機構、ギア、カムの仕組みや、モーターの正転と逆転を上手く利用したプログラミングにより、様々な生き物の動きを表現したところ」が受賞理由として発表されました。
初めての大会で、前日の夜は緊張して眠れなかったと話していたメンバーでしたが、堂々と発表を終え、自信に満ちた顔で一日を終えることができました。大会までの短い準備期間の間に、調べ学習やポスター製作、モデル製作と大変だったと思いますが、頑張ったからこそ経験できたこの成功体験を次の活動に生かして頑張って欲しいと思います。


ブロック・サイエンス ジュニアエンジニア
http://truth-academy.co.jp/bs/je12/

新入退室システム導入のお知らせ

入退室システム「ラインチェッカー」 
-新年度4月から導入-
 
 
2017年度4月より、広範囲から通う生徒が多い練馬校と飯田橋校に入退室システム「ラインチェッカー」を設置します。受付にあるカードリーダーにカードをかざすと、事前に登録された保護者様のメールアドレスに入退室時刻をお知らせがいくシステムとなっております。送られたメールにてお子さまの入退室が確認できるようになります。また、新年度よりこちらのカードは、各教室でお子さまの入退室時刻を記録するために必要となりますので、授業の際は必ずお持ちくださいますようお願いいたします。

カード配布、初期登録詳しいご案内等に関しましては、4月①でお渡しする新年度予定表ファイルと一緒にお渡しいたします。カード導入にあたり、月々のシステム費が値上がりすることをご了承ください。

COCO塾ジュニア新年度スタート!



一足先に3月から新年度スタート!
-オリジナルテキスト『The Sky’s the Limit』ご紹介-


COCO塾ジュニアでは、お子様の未来の可能性を広げる必須アイテム「英語でのコミュニケーション力」を養うため、読むだけや覚えるだけでなく、「伝え合い、理解し合う」新しい英語学習のためのオリジナルテキストを今年度から導入しました。日本語を一切使用しないオールイングリッシュで、2020年度からの新しい学習要領を踏まえて作成されました。テーマに親しみやすいように日本の生活スタイルに合わせた内容になっています。また、これからの英語力は、4技能(読む・書く・聴く・話す)全体で評価されることに合わせ、ひとつのテーマ毎に4技能をフルに活かしてコミュニケーションを図る構成になっています。自分が相手に何を伝えたいのかをじっくりと考え、英語で話し、書くというアウトプットにも力を入れます。

日本に住み、日本で英語教育を受けていくこれからの子ども達に合わせた内容です。是非、一度、未来の可能性を広げるCOCO塾ジュニアを体験してみませんか?

トゥルースアカデミー COCO塾ジュニア
http://truth-academy.co.jp/coco/

トゥルースの視線【116回】

トゥルース・アカデミーのプログラミング教育
-すべてのコースで学べるプログラミング-

 
先般お伝えしましたように、「リトル・ダヴィンチ理数教室」ではiPadを導入し、2008年以来小学23年生のみに行っていたプログラミングの授業を、年長以上のすべてにステップに導入することにしました。Code Studio, Scratch Jr(スクラッチジュニア), Scratch(スクラッチ)など発達段階に応じた教材を使用します。Code Studioは、全米の教育カリキュラムにプログラミングを組み込むことをミッションとしたNPO団体Code.org20149月に公開。幼稚園年長から高校までの生徒を対象とした実に豊富なカリキュラムを用意し、ガイド付レッスンを通じてプログラミングの基本概念に興味を持たせるツールとカリキュラムがセットとなっているものです。ロジックのブロックを操作させることによってプログラミングの基本概念が学べます。適切な順番に並べることで、キャラクターを動かしたり、図形を描いたりでき、図形や数量、論理、アルゴリズムが学べ、インターフェースはMITScratchによく似ています。現在までに17万人の子供たちが参加しています。また、教師が個々の生徒の進捗をモニターできるインターフェースがあるのも大きな特長です。当アカデミーでも、全生徒の進捗状況と理解度をリアルタイムに把握して指導していきます。

2001年にスタートした「ロボット・サイエンス」では、リモコンで動くロボットではなく、各種センサーを用いてプログラミングにより、ロボットを思い通りに動かせることを主眼としています。教育版レゴ©マインドストーム©を教材とし、付属のプログラミングソフト(計測系の言語LabViewをベースにしています)を使用するところから始まりますが、C言語、C言語ライクなRobotCArduino(アルデュイーノ)を学んだり、電子回路製作などに取り組んだり、子供たちの興味と関心に応じて学ぶことができます。そして、「宇宙エレベーターロボット競技会」や国際的なロボットコンテスト「ロボカップジュニア」などで、学習の成果を発揮します。昨年は宇宙エレベーターロボット競技会では優勝と3位。ロボカップジュニアでは、2004年からほぼ毎年世界大会に複数チームが出場し、世界チャンピオンを何人も輩出している伝統と実績があります。 

2000年から続いている「ブロック・サイエンス」ではプログラミングを扱わないのでは?と誤解していらっしゃる方もあるようですが、小学23年生を対象とする「キッズクリエーターⅡ」のステップでは、ロボティクス導入教材「WeDo」で、モーターやセンサーの制御の基本、プログラミングの文法の基礎を学びます。最近はWeDoを用いた教室も出てきたようですが、当アカデミーでは基礎理論の実験やモデル研究、問題解決学習(あることに困っている人を助けるためのものをレゴ©ブロックで発明しようという制作課題)を通して、ロボットの身体を動かす仕組みであるメカニズムを学んでいるので、プログラミングの工夫だけでなくモデルの改造もできるようになる点が大きな特長です。その成果が、FLL Jr.での受賞にもつながったのではないでしょうか? また、小学3年生以上の「ジュニアエンジニアⅠ・Ⅱ」では、各単元の最後にマインドストーム©を用いて、センサーを使った自動制御やデータロギング(実験データの収集と分析)を行っています。自動ドアや実際のコインの選別機を作ったり、振り子の等時性を調べてみたりといった活動です。さらに、小学5年生以上の「ジュニアインベンター」では、プログラミングによる制御とデータロギングを同時に行い、データによってプログラミングを修正するといった活動も行います。

ここ数年世界の教育現場で先進的な科学教育にしきりに求められている、プログラミング、ロボット製作、データロギングがここトゥルース・アカデミーには全てあります。また、教室の外に出てSTEM教育を広く普及する活動を行うのが、NESTNPO法人科学技術教育ネットワーク)なのです。

― すべての学校の、すべての生徒が、コンピュータサイエンスを学ぶ機会を得るべきです ―



トゥルース・アカデミー 代表 中島晃芳


トゥルース・アカデミー ブロック・サイエンス
http://truth-academy.co.jp/bs/

トゥルース・アカデミー リトル・ダヴィンチ理数教室

http://truth-academy.co.jp/lv/

トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス

2017年2月15日水曜日

リトル・ダヴィンチ理数教室2017



4月より全ステップでタブレット導入!
-論理や図形の学習としてのプログラミング学習-

Code Studio画面

旧ダヴィンチ・ジュニアⅡで「Scratch(スクラッチ)」を使用してプログラミングの学習を行ってきましたが、2017年度より全ステップにおいてタブレットを使ったプログラミング授業を導入します。年間を通して毎回の授業内で、論理やアルゴリズム、図形の学習として行う予定です。

ダヴィンチ・キッズでは、「Code Studio」を使用。これは、プログラミングを全米の教育カリキュラムに組み込むことをミッションとしたアメリカの非営利団体「Code.org」が運営するプログラミング学習サイトです。「Code Studio」は、子供たちに言語を教えるのではなく、ロジックのブロックを操作させることによってプログラミングの基本概念を教えることを目的とし、適切な順番に並べることで、キャラクターを動かしたり、図形を描いたりすることができます。インターフェイスはScratchに似ています。



その後、「Scratch Jr.(スクラッチジュニア)」、「Scratch」の学習へとつなげていきます。また、Scratchプログラミングの技能を測る「ジュニア・プログラミング検定」も導入します。

なお、プログラミングの授業導入にあたり、2017年度から教材費にタブレット・レンタル料月額500円が含まれますこと、ご了解ください。




トゥルース・アカデミー リトル・ダヴィンチ理数教室
  http://truth-academy.co.jp/lv/


練馬つながるフェスタ2017



初開催!練馬つながるフェスタ2017 
WeDo 2.0を体験しに来ませんか?-

来る219日(日)練馬区ココネリホール(練馬駅北口すぐ。ココネリ3階)にて『練馬つながるフェスタ2017』が開催されます。 今年初めて開催されるイベントで、地域で活動する50以上のNPO法人やボランティアグループが様々な企画で集まります。
NESTNPO法人科学技術ネットワーク)は、WeDo2.0を使用し、センサー搭載ロボットをプログラミングで動かす体験を行います。参加費無料。1回40分・定員12(小学生以上)で、11:30~、12:30~、14:00~、15:00~の全4回を予定しています。ぜひ遊びに来てください

詳細は練馬区ホームページへ。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/oshirase/tunafes.html